主にTwitterで、βテストのプレイデータの公開があるようです。
以下は第一弾。
この⇧画像で全て言わずともなのですが、この中で不人気そうな盗賊が３位に入っていることが、運営としても意外だったみたいですね。
実際は状態異常付与ができる超強力職業なんで、大きく驚くところでもないですけど、武闘家が多いのが逆に新鮮ですね。
与ダメって面でいくと戦士 武闘家 魔法使いあたりに人気が出るのはわかります。盗賊は隠れ人気だったんでしょうねー。リリースされてどんなバランスを取ってくるか次第ですけど、βと変わらないなら盗賊は１位だって狙えると思いますね。逆に盗賊いすぎてバランス崩壊みたいなイメージ。と考えるとナーフはあり得るような気も。
道具でＨＰ回復がゲットしやすいのであれば僧侶がいない脳筋ＰＴも出てくるかもですね。
といっても、これは「主人公」に何の職業を割り当てたのか、のデータらしいんで、この画像で全てはわかりませんけどね。僧侶は主人公ぽくないってことですかね。
また、第二弾でお会いしましょう。
こちらは、βテストの大会モードにおけるＰＴの職業率の情報、そちらが公開されました。
この一位は何も編成を変更しないとこのPTになるので、そういう意味で一位なんじゃないかとも思いますね。ちょっと変えてみようかなで武闘家を一枚入れたりって感じで。
とはいっても僧侶が全てのPTに入っていることを見ると、案外バランスを取ってきた人が多かったってことかもですね。案外僧侶抜きでもいける、回復アイテムが落ちてたりするので、βテストの後半になればなるほどこの上位以外のPTを試す人もいたんではないかと思います。戦士×３とか盗賊×２とかね。
噂によれば、僧侶×３にしておいて、一番最後の安全地帯がなくなった状態で回復させつつ生き残る作戦を実行した人もいるとかいないとか。作戦次第なのかもしれません。落とし穴は一個使っとくのもアリかと。
では、また次回公開されたときに！
この少ないβテストの期間中に、大会モードを２００回以上楽しんだ人がいる…。まぁ最初なんでリセマラ頑張った人が多いと思うんで、単純にこれが最多とも言えない気もしなくもないですが、それでも１００回越えてる人が続出なんですね。
一回１５分の大会モードと仮定すると、、、２００回で３０００分？ わお。５０時間分ですか。いやーその根気がないですね。すごいの一言。そういう人に私はなりたい。
では、また次回の更新で！
1位は111回大会の優勝。
βテストが1週間なので1日約16回程度優勝していたことになる。
そこで、16回を一回15分の大会モードと仮定すると、一日の最低プレイ時間は…。いや、やめておこう。野暮だ、野暮だよな。それだけ時間があることもうらやましくなるレベルな気がする。
その人が楽しければいいかもしれにないが、利口なあなたはしっかり休息を取りながらのプレイをオススメする。
ではまた次回で。
今回のプレイデータ公開はあまり意味を為さない気がしている。この総五位は、基本的に初期頃に手に入るエンブレムばかりだからだ。プレイ初期に手に入れて外さずに使い続けた人が多かったのではないか。むしろエンブレムの重要性がプレイヤーに伝わってなかった可能性だってある。
まぁ大会モードをメインで遊んでいた人ほどエンブレムはおざなりだったのかもしれない。エンブレムは闘いを左右する重要なものなのはおわかりの通りだ。エンブレムを獲得できるまで周回しないといけないシステムをめんどくさいで片付ける人もいたろう。
このサイトの情報で、ピンポイントにそのモンスターのエンブレムを取ろうとなることを祈っている。周回がぐっと減るだろうからだ。
なるべく情報は載せるように心がけたいと思っている。よろしくお願いします。
第六弾はエンブレムをSまで育てたランキングだ。スライムツムリとベビーパンサーが前回の使用ランキングのランキング外から登場している。
モーモンとドラキーの杖コンビが１位２位を占めていることから、魔法使いはかなり人気が高かったのだろう。３位のスライムツムリと５位のスライムベスもハートだが、盾の防御より使いやすさが勝ったのだと推測できる。個人的には４位のベビーパンサーのブーツ系がもっとランクインするのかと思っていた。素早さは重要なステータスだと思うからだ。
このランキングに総じて言えることは、獲得しやすいエンブレムだった、だろう。リリースされたとして、直後は同じような構成になるのかもしれない。いや、新しいモンスターをぶっこんで来る？運営の匙加減やいかに。
では、またの機会に。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。